大学トップ選手に聞く!テニスに関する大事なこと
慶應義塾大学庭球部のダブルエース、今村昌倫選手と羽澤慎司選手にインタビュー。テニスに関する様々な質問に答えてもらいました。今回は今村選手の回答です。
大会をもっと身近に。
2019. 02. 22
岡崎恵大
慶應義塾大学庭球部のダブルエース、今村昌倫選手と羽澤慎司選手にインタビュー。テニスに関する様々な質問に答えてもらいました。今回は今村選手の回答です。
2019. 02. 11
岡崎恵大
ついに慶應義塾大学体育会庭球部とのコラボ企画も最終回。横浜慶應チャレンジャーの今とこれから、ニッチなトークが続きます。
2019. 01. 28
岡崎恵大
前回に引き続き、慶應義塾大学体育会庭球部の皆さんとTennis Indexのコラボ企画。 横浜慶應チャレンジャーに関するインタビュー記事第2弾をお届けする。
2019. 01. 16
岡崎恵大
日本で唯一、世界でも稀な、大学生が主体で運営するチャレンジャー大会がある。 それが横浜慶應チャレンジャー。 男子大会が10周年を迎える今年、横浜市と提携して大会名をリニューアル。会場設備やロゴも一新した。 ”Future starts here”という今年のキャッチフレーズからもわかるように、横浜慶應チャレンジャーはこれからの未来に向かって歩みを進めている。
2018. 12. 23
冨田大貴
Tennis Indexでは前回大会に引き続き、慶應義塾体育会庭球部とのコラボを実施。 大会に関わるデザインの一部をメンバーが作成した他、今大会の見どころ、部員へのインタビューなども行う予定だ。
2018. 07. 06
冨田大貴
株式会社ニューバランス ジャパン(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:冨田 智夫)は、 日々テニス部で頑張る日本全国の高校生に、 テニスを通してより広い世界を体験してもらいたいとの想いから”New Balance Tennis World Challenge 2018”を開催致します。
2018. 06. 16
岡崎恵大
6月に関東公認審査大会が開催されるという記事を以前掲載した。 そして今回は、横浜に関東公認大会が増えるチャンス第二弾。8月に関東公認審査大会が再びレニックスで開催される。
2018. 05. 26
冨田大貴
夏休みは、⻑い時間じっくりと物事に取り組める、子供たちにとって、とても良い時期です。 我々NPO 法人デフテニスジャパンは、テニスと英語に対して、じっくりを取り組めるイベントを様々提供しております。
2018. 05. 11
冨田大貴
1998年、プロテニスプレイヤー松岡修造が始めた男子ジュニアテニス育成プロジェクト「修造チャレンジ」が、今年で記念すべき20年を迎えました。 目指したのは、当時低迷していた日本の男子テニスの底上げ。 20年前にはほとんどいなかった“世界ランキング100位以内の選手”を継続して生み出していこうとの思いからスタートした「修造チャレンジ」。 その卒業生の筆頭が、あの錦織圭。 さらに杉田祐一など世界で戦うプロテニスプレイヤーがここから何人も誕生するまでになったのです。 こうして「修造チャレンジ」が輝かしい成果を上げた理由とは何なのか? その解答の一つとして、私たちが注目したのは「松岡修造のコトバ」でした。
2018. 04. 29
岡崎恵大
ジュニアテニスプレイヤーはポイントを獲得するために関東圏のありとあらゆる大会を回る。 そこで生まれる一つの悩みが長距離の移動である。 離れた場所で試合をする時には日帰り旅行くらいの規模になってしまうこともしばしば。 移動に費やす労力や費用等も考えると負担は大きい。
2018. 04. 14
岡崎恵大
今回、錦織圭が拠点とするIMGアカデミーのクリニックが日本各地で開催される。 日本のテニスファンなら「IMGアカデミー」という言葉をどこかで聞いたことがあるという人も多いのでは? IMGアカデミーはアメリカのフロリダ州ブラデントンにある、日本のエース錦織圭が育ったスポーツ総合学校である。 錦織が13歳から盛田ファンドの支援を受けて単身テニス留学をしたのは有名な話であるが、 その留学先であり現在も錦織が練習の拠点にしているのがIMGアカデミーである。 他にもシャラポワやアガシなど数々の名選手を生み出した、名門アカデミーのメソッドが海を渡って日本にやって来る。
2018. 02. 09
岡崎恵大
一部のテニスプレイヤーにとって、悩みの種といえば手汗だろう。 手汗に苦しんでいる人は多い。特に夏場になると、それは大きな問題である。 私も手汗に悩まされる一人である。だんだんとグリップテープが湿ってきて、滑りやすくなってしまう。
2018. 02. 09
岡崎恵大
自分が実際に張って使用したストリングの感想を述べる、ストリングインプレのコーナー。 今回張って使用したのは、ソリンコのハイパーG。鮮やかな緑で目立つストリング。 選手では、サム・クエリーやマクラクラン勉が使用している。五角形でパワーとスピンが特徴とされている。
2018. 02. 02
岡崎恵大
自分が実際に張って使用したストリングの感想を述べる、ストリングインプレのコーナー。 今回張って使用したのは、テクニファイバーのブラックコード4S。 ロングセラーのブラックコードの兄弟機種として登場した4角形のポリエステルストリング。
2018. 01. 26
岡崎恵大
日本のテニスファンなら「IMGアカデミー」という言葉をどこかで聞いたことがあるという人も多いのでは? IMGアカデミーはアメリカのフロリダ州ブラデントンにある、日本のエース錦織圭が育ったスポーツ総合学校である。 錦織が13歳から盛田ファンドの支援を受けて単身テニス留学をしたのは有名な話であるが、 その留学先であり現在も錦織が練習の拠点にしているのがIMGアカデミーである。 そんな、数々の名選手を育てた名門アカデミーに、誰でも短期留学するチャンスがあるのをご存知だろうか。 実際にIMGのキャンプに参加したことがある私が、その内容を紹介して行く。
2018. 01. 20
岡崎恵大
日本で一番大きなプロの大会はなんだろうか?言うまでもなく、男子ではATP500の楽天オープンが頭に浮かぶだろう。 では、その次に大きな大会は? 実は、日本で2番目に大きな男子の大会は全て大学生が運営しているのである。その名も「慶應チャレンジャー」。 慶應義塾大学の体育会庭球部に所属する学生のみで運営されるこの大会は、2007年の初開催以来今年でなんと12年目。 未来のスター選手が集う登竜門的大会。前回は、大会を裏で支える慶應義塾体育会庭球部にズームインした。
2018. 01. 13
岡崎恵大
日本で一番大きなプロの大会はなんだろうか?言うまでもなく、男子ではATP500の楽天オープンが頭に浮かぶだろう。では、その次に大きな大会は? 実は、日本で2番目に大きな大会は全て大学生が運営しているのである。その名も「慶應チャレンジャー」。 慶應義塾大学の体育会庭球部に所属する学生のみで運営されるこの大会は、2007年の初開催以来今年でなんと12年目。 未来のスター選手が集う登竜門的大会。そんな大会を裏で支える慶應義塾体育会庭球部に今回はズームインする。
2018. 01. 05
岡崎恵大
自分が実際に張って使用したストリングの感想を述べる、ストリングインプレのコーナー。 今回張って使用したのは、テクニファイバーのブラックコード。 テクニファイバーのロングセラーで、多角形ポリストリングの草分け的な存在である。
2017. 12. 29
岡崎恵大
自分が実際に張って使用したストリングの感想を述べる、ストリングインプレのコーナー。 今回張って使用したのは、ルキシロンのアルパワーソフト。 トッププロ御用達のアルパワーに柔軟剤を添加した結果、従来よりも9.5%柔らかくなったらしい。
2017. 12. 22
冨田大貴
いよいよ、来年の全日本ジュニアに繋がる大会からジュニアJPINシステムの使用が始まります。 そもそもJPINとは選手向けサービスレベルの向上と大会運営業務の負担軽減とレベル向上を目指し、 日本テニス協会が平成26年度から導入した大会管理・運営システムのことです。一般大会は先駆けて 導入されていましたが、平成30年度よりジュニア大会に関してもJPINシステムの対象となります。
2017. 12. 15
岡崎恵大
以前に、ストリングをゆるく張る魅力について語ったが、今回はその続編である。
いつもはポリエステル(テクニファイバー ブラックコード1.24)を30ポンドで張っているのだが、
今回はナイロンモノ(テクニファイバー シンセティックガット130)を30ポンドで張ってみた。
2017. 12. 08
冨田大貴
日本では1年間にジュニアの全国大会が11大会開かれています。 そのうちハードコートの大会は3大会。オムニが7で、クレーが1。 ちなみに、国内開催のジュニア国際大会の内訳はハード4、オムニ1、クレー1。 ハードコートの全国大会が相対的に少ない現状にあります。
2017. 12. 01
岡崎恵大
テニスラケットを購入する時に、必ず選ぶのがグリップサイズである。 グリップは体とラケットにおいて唯一の接点である。 人間の手の感覚はとても繊細で、サイズごとに外周ほんの数ミリの差ではあるが大きな違いを感じ取れるだろう。 グリップサイズはプレーにとても大きな影響を与える。 細い太いでどのような違いがあるのか、どのような人にどのようなグリップサイズが合うのかを考察していく。
2017. 11. 25
岡崎恵大
今回は3週にわたり連載したポリ図鑑の後編。 これまではルキシロン、バボラ、テクニファイバーのガットについて述べてきたが、今回はゴーセン、トアルソン、ヨネックスのガットについて記述する。 (あくまで個人の感想です。)
2017. 11. 17
岡崎恵大
今回は3回に分けて連載するポリ図鑑の中編。 前回はルキシロンのガットについて述べたが、今回はバボラとテクニファイバーのガットについて記述する。 (あくまで個人の感想です。)
2017. 11. 10
岡崎恵大
こちらでは、今回から3回に分けて自分が実際に打ったことのあるポリエステルストリングの感想を並べていく。 まさしくポリ図鑑である。 自分に合いそうなストリング探しの参考にしてほしい。(あくまで個人の感想です。)
2017. 11. 3
岡崎恵大
皆さんは、今使っているラケットの重さが自分に合っているかどうかを考えたことはあるだろうか。 ラケットの重さは、プレーのパフォーマンスに大きく影響するとても大切な要素である。 この記事は、そんなラケットの重さに関して考察していきたい。
2017. 10. 27
岡崎恵大
私は35ポンドでガットを張っている。。 。 。 え? 多分、この数値を見た人の大半は「ゆっる!!!」「うそでしょ?」「そんなの飛びすぎて無理でしょ、、」といった感じだろう。 そう思うのも無理はないだろう。というか、自分のテンションが一般的に見て異端であることは認める。逆に...
2017. 10. 20
鈴木一真
Buenas Tardes!! みなさんこんにちは。前回スペイン語の挨拶で締めたので、今回の始まりもスペイン語です。
前回のコラム記事はご覧になって頂けましたか?まだご覧になっていない方はぜひこちらからどうぞ!
Tennis Indexの裏話とともに、コラムの最後に、わたしたちがTennis Indexを運営するにあたり困っていることについてお話させて頂きました。
今日はその続きになります。
2017. 10. 13
鈴木一真
みなさんこんにちは、そして初めまして!Tennis Indexを運営している3人目のメンバー、鈴木一真と申します。 運営参入以来のわたしの具体的な仕事としてWebサイトのデザインとコーディングを行いました。 というわけで、今回は先にコラムを書いてくれた2人とは趣向を変えて、Tennis Index制作の裏側を少しご紹介したいと思います。
2017. 09. 29
ラケット太郎
前回に引き続き、完全に個人の主観ではあるが各ラケットメーカーの特徴を紹介していく。前編は国内のメーカーを紹介したが、後編では海外のメーカーを紹介していく。
2017. 09. 29
ラケット太郎
テニスラケット市場は様々な種類のラケットで溢れかえっている。その中で、各社がそれぞれ創意工夫を凝らして他社との差別化をはかっている。
この記事では、私ラケット大好きラケット太郎が完全に個人の主観ではあるが、各ラケットメーカーの特徴を紹介していきたいと思う。
前編では国内のメーカーを、後編では海外のメーカーを紹介していく!
2017. 09. 22
冨田 大貴
みなさんこんにちは。この1週間は日本テニスが大いに盛り上がりました!
靱テニスセンターで行われたデビスカッププレーオフでは見事ワールドグループ残留を決めました。
さて、今回の話題は前回に引き続き「ジュニアテニスの全国大会」です。
前編をまだ見ていない方はこちらをご覧ください。
後編の今回は以下の7大会を紹介します。
2017. 09. 15
冨田 大貴
みなさんこんにちは。コラム記事の更新が滞ってしまいました。今後は毎週金曜に更新していく予定です。 さて、今回の話題は「ジュニアテニスの全国大会」です。 普段、ジュニアテニスに大きな関心を寄せていない方は、インターハイや全日本ジュニアなど各雑誌やメディアで取り上げられる 大会を思い描くのではないでしょうか。しかし、
2017. 09. 01
冨田 大貴
みなさんこんにちは。この度はTennis Indexをご覧いただき、ありがとうございます! 今回はコラム記事の初投稿ということで、わたしたちがこの"Tennis Index"というWebサイトを開設した理由を説明したいと思います。 そもそもTennis Indexは2つのサイトを前身としています。一番の大元となる「首都圏ジュニアテニス情報」は2015年6月にアメーバブログにて開設されました。当時、ジュニアとして大会に出場していたわたしはジュニアテニス大会の情報を一元化する必要性を感じていました。その後、名称を関東ジュニアテニス情報と改め